「何もない。けど、お米はある。」

から始まった、地域の当たり前である「お米」に価値を付け足して、高校生の「やりたい」を叶えるプロジェクト。

2020年はオンラインでセミナーやワークショップ、オンラインツアーを行いました。
そして、羽後町の人々と関係人口の人々のアイディアや想いが詰まったデザインが完成しました。
その制作費については、クラウドファンディング（ https://fan-akita.sakigake.jp/project/detail/728 ）を活用。
その返礼品にもなったプロダクトを販売します。

皆さんもぜひ「お米の贈り物」を買って羽後町のヒト・モノ・コトを”結ぶ人”「おむすびと」になりませんか？

●おむすびとプロジェクトについて
https://ugonews.jp/tag/omusubi/

●おむすびと認定について
これまで事業に参加いただいた方、クラウドファンディングで一定額以上を寄付いただいた方について主宰から認定をさせていただいております。
おむすびとSHOPにて認定証セットをご購入の上、主宰とのやり取りをしていただければ認定証を発行いたします。